診察について

整形外科とは運動器の疾患を扱う診療科です。身体の芯になる骨・関節などの骨格系とそれを取り囲む筋肉やそれらを支配する神経系からなる「運動器」の機能的改善を重要視して治療する診療科で、背骨と骨盤というからだの土台骨と、四肢を主な治療対象にしています。しかし実際には整形外科の病気かどうかわからないことが多いと思います。どんな小さなことでも構いませんので、気になることがある際はどうぞお気軽にご来院下さい。当院では診察の予約は不要です。

診察の流れ

当院では、身体の芯になる骨・関節などの骨格系とそれを取り囲む筋肉やそれらを支配する神経系からなる「運動器」の機能的改善を重要視して治療する診療科で、背骨と骨盤というからだの土台骨と、四肢を主な治療対象にしています。背骨と脊髄を扱う「脊椎外科」、上肢を扱う「手の外科」と「肩関節外科」、下肢の「股関節外科」、「膝関節外科」と「足の外科」、スポーツによるけがや障害を扱う「スポーツ医学」、「リウマチ外科」、腫瘍(できもの)を扱う「骨・軟部腫瘍外科」、骨粗鬆症などを扱う「骨代謝外来」と多数の専門分野があります。スポーツ傷害や交通外傷、労働災害などに代表される打撲、 捻挫骨折などの外傷はもちろんのこと、変形性変化を伴う加齢疾患、変形性関節症、 骨粗鬆症関節リウマチ痛風、 運動器の腫瘍、運動器の先天異常など先天性疾患など、新生児から老年まで幅広い年齢層の方が治療対象となります。

1. 問診票の記入

医師の前では、伝えたい事が伝えられず、忘れてしまう患者様もいらっしゃいます。気になる部位、症状をできるだけ詳しくご記入下さい。既往歴や職業、手術歴、薬のアレルギー等も非常に重要になります。記入方法が分からない方はスタッフがお手伝いしますので、お気軽にお声掛けください。
問診票の事前記入で待ち時間を短縮できます
来院される前に問診票をダウロードしご記入いただきお持ちいただけます。
WEB問診票
WEB上のフォームから問診票を記入し、事前に問診票の送信が行えます。

2. 問診、診察及び検査内容の決定

問診票を参考に医師または看護師による問診を行い、検査内容を決定します。患者様それぞれの症状に応じた検査を説明の上納得いただいてから行います。

3. 結果説明・診察

レントゲン写真等を一緒に見ていただきながら検査結果を説明します。詳しく診察し、検査結果と併せて治療方針を決定します。ご不明な点があればお気軽に医師・看護師へご相談ください。

4. リハビリテーション

診察、検査の結果、リハビリテーションが必要と判断した場合には、患者様に納得していただいた上で理学療法士によるリハビリテーションを開始します。当院では理学療法士が3名在籍しています。理学療法士による運動療法や、物理療法(牽引、電気治療等)を行います。

5. CT・MRIが必要な場合

CT・MRIが必要な患者様は連携病院へ紹介し検査を受けていただきます。その後、当院で結果を説明し治療を開始します。また、入院や手術が必要と考えられる患者様は連携病院へ紹介させていただきます。

主な症状と可能性のある疾患

こんな時は整形外科を受診しましょう

  • 首、腰、肩、膝など関節や筋に痛み、こわばり、しびれを感じる
  • 体を動かしづらい
  • 怪我をした、手、足、体を強く打った
体の部位をクリックするとテキストが表示されます。
主な症状
  • 首や肩、腕に凝り、痛み、しびれがある。
  • 箸が使いにくい、ボタンがかけづらい、字が書きにくい
  • 足がもつれて歩きづらい。
可能性のある疾患
頚椎椎間板ヘルニア、頚椎症、頚髄症、外傷性頚部症候群、
後縦靭帯骨化症、黄色靭帯骨化症

リハビリテーションとは?

この度、はまもと整形外科クリニックでリハビリテーションを担当させていただくことになりました、理学療法士の北川、提島、川端です。

突然ですが、理学療法士とはどういう職種かご存知でしょうか?理学療法士とは、骨折、変形性関節症、腰痛、肩痛によって動作能力が低下し、日常生活動作が困難になった方に対して、運動療法や物理療法、徒手療法を使って身体機能・能力の改善の手助けをする職種です。

運動療法では関節運動、筋力増強運動、歩行、体操などを行い、物理療法では温めたり、電気刺激を加えたりすることで、痛みの軽減を図ります。

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徒手療法では、硬くなった関節の動きを改善させ痛みを和らげます。
例えば、腰痛で病院を受診しレントゲンやMRIを撮られたことがあるかと思います。
しかし、レントゲン検査やMRI検査で原因がわかる腰痛もあれば原因がはっきりしない腰痛もあります。
「原因不明ということは治しようがないじゃないか!!」って思われるかもしれませんが、実はその腰痛の原因はレントゲン検査やMRI検査ではっきりしない、動きにくくなった関節かもしれません。

痛みとは「体のどこかがおかしくなっていますよ。」という体からの信号です。
痛い部位に痛みの原因がないこともあります。例えば、膝が痛いのに腰の関節に原因があったり、腕が痛いのに首や胸の関節に原因があったりと様々です。

また、川端は女性の理学療法士ですので、女性の患者様もお気軽に治療を受けていただけると思います。痛みでお悩みの皆様、はまもと整形外科クリニックに一度足を運んでいただき治療を受けてみませんか?