診察について

呼吸器の急性期疾患には、いわゆる「かぜ」といわれる上気道炎や気管支炎、肺炎があります。また長引く咳、痰がきれにくい、動いた時の息切れといった症状には気管支喘息、肺気腫のような慢性期疾患が隠れている可能性があります。しかし実際には呼吸器の病気かどうかわからないことが多いと思います。また、高血圧、糖尿病、高脂血症といったいわゆる生活習慣病の予防、治療など、一般内科としての診療もさせていただきます。どんな小さなことでも構いません。気になることがある際はどうぞお気軽にご来院下さい。当院では診察の予約は不要です。

診察の流れ

1. 問診票の記入

医師の前では、伝えたい事が伝えられず、忘れてしまう患者様もいらっしゃいます。気になる部位、症状をできるだけ詳しくご記入下さい。既往歴や職業、手術歴、薬のアレルギー等も非常に重要になります。記入方法が分からない方はスタッフがお手伝いしますので、お気軽にお声掛けください。
問診票の事前記入で待ち時間を短縮できます
来院される前に問診票をダウロードしご記入いただきお持ちいただけます。
WEB問診票
WEB上のフォームから問診票を記入し、事前に問診票の送信が行えます。

2. 問診、診察及び検査内容の決定

問診票を参考に医師または看護師による問診を行い、検査内容を決定します。患者様それぞれの症状に応じた検査を説明の上納得いただいてから行います。

3. 結果説明・診察

血液検査、呼吸機能検査等の各種検査結果やレントゲン写真を一緒にみていただきながら検査結果を説明します。詳しく診察し、検査結果と併せて治療方針を決定します。ご不明な点があればお気軽に医師・看護師へご相談ください。

4. CT・MRIが必要な場合

CT・MRIが必要な患者様は連携病院へ紹介し検査を受けていただきます。その後、当院で結果を説明し治療を開始します。また、入院や手術が必要と考えられる患者様は連携病院へ紹介させていただきます。

主な症状と可能性のある疾患

呼吸器科外来

呼吸器科外来
  • 咳が長引く。
  • 痰が切れにくい。血のついた痰が出る。
  • 早足や階段で息切れがする。
  • 呼吸をするたびに胸が痛む、苦しい。

咽頭炎、扁桃炎、気管支炎、肺炎などの急性の気道感染症や、気管支ぜんそく、慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの慢性疾患について検査診察させていただきます。

睡眠時無呼吸症候群外来

睡眠時無呼吸症候群外来
  • いびきをかく
  • 呼吸が止まる
  • いびきが止まり、大きな呼吸とともに再びいびきをかきはじめる
  • 何度も目が覚める、トイレに何回も起きる
  • 起床時の頭痛やだるさ
  • 熟睡感がない
  • 昼間の強い眠気、とだるさがある
  • 集中力が続かない

睡眠時無呼吸症候群は、寝ている間に空気の通り道である上気道が閉塞し、何回も呼吸が止まる病気です。高血圧症、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病を悪化させ、動脈硬化が進行し、不整脈、狭心症、心筋梗塞、脳卒中などの重篤な病気を引き起こすことが知られています。また、肥満者に多いことからメタボリックシンドロームとの関連も指摘されています。

禁煙外来

睡眠時無呼吸症候群外来

喫煙は、肺がんや慢性閉塞性肺疾患(COPD)など呼吸器の病気だけでなく、咽頭がん、食道がんや胃がん、高血圧や心筋梗塞などの生活習慣病を引き起こす可能性があります。一定の基準をみたしていれば、保険診療での禁煙治療が可能です。保険診療での禁煙治療は皆さまがなるべく楽に禁煙できるよう飲み薬や貼り薬等の禁煙補助薬を使用し禁煙のサポートを行います。

その他診察内容

予防接種

インフルエンザウイルス・肺炎球菌等の予防接種をおこなっています。お気軽にお問い合わせください。

健診

当クリニックでは特定健診や一般健診等、各種健康診断を行っています。お気軽にお問い合わせください。

一般内科

一般内科の診療もおこなっています。風邪、発熱、インフルエンザ、腹痛や、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病に対する診療もさせていただいています。お気軽にご相談下さい。